検査結果の公開

Rawtoは、外部の検査機関に依頼して測った結果を、このページで公開しています。成績書の数字を、そのまま載せます。

公開のきまり

  • 外部の検査機関に依頼して測った値を載せます。
  • 数字は成績書のとおりに書きます。都合のよいところだけを選んで載せることはしません。
  • 検査機関の名前、受付番号、日付、検体、測り方を添えます。
  • 野生の鹿なので、季節や個体によって値は変わります。何回目の検査の値かを書き添えます。
  • 新しく測ったら、このページに足していきます。

このページに載せている検査

2026年10月 リンとカルシウム(鹿肉ふりかけ)

検体 犬用 鹿肉ふりかけ(成績書の表記:犬用ペットフード(鹿肉の粉末))
検査機関 株式会社日本食品機能分析研究所(福岡県福岡市)
受付番号 2606509
依頼日/成績書の発行日 2026年10月5日/2026年10月23日
検査の回数 1検体・1回
項目 結果 100gあたり いつもの量(約1〜3g)あたり 測り方
リン 0.83% 830mg 約8〜25mg 吸光光度法
カルシウム 0.27% 270mg 約3〜8mg しゅう酸アンモニウム法

「100gあたり」と「いつもの量あたり」は、成績書の値(%)からRawtoが計算したものです。いつもの量は、商品ページでご案内している小さじ1/2〜1杯(約1〜3g)です。

この数字について

肉は、もともとリンの多い食べものです。鹿肉ふりかけも同じです。腎臓病などでリンの量に気をつけている子は、あげる前にかかりつけの獣医師にご相談ください。このページの数字を、そのまま見せていただいてかまいません。

鹿肉ふりかけは、いつものごはんにかけるトッピングです。総合栄養食ではないため、これだけで栄養のバランスがとれるものではありません。

一般成分(鹿肉ジャーキー・鹿肉生肉)

検査機関は、どちらもビューローベリタスエフイーエーシー株式会社(島根県出雲市。2025年2月より MERIEUX NUTRISCIENCES JAPAN株式会社)です。

鹿肉ジャーキー 鹿肉生肉
報告書番号 第2409-12165②-00号 第2412-10703①-00号
依頼日/報告書の発行日 2024年9月30日/2024年10月30日 2024年12月9日/2024年12月19日
検査の回数 1検体・1回 1検体・1回
項目 鹿肉ジャーキー 鹿肉生肉
粗たんぱく質 66.1% 20.0%
粗脂肪 10.3% 1.3%
水分 12.5% 75.9%
粗灰分 10.1% 1.1%
粗繊維 0.8% 0.0%

測り方:鹿肉ジャーキーはすべて「飼料分析基準に準ずる」。鹿肉生肉は、粗たんぱく質=燃焼法(係数6.25)、粗脂肪=酸分解法、水分=常圧加熱乾燥法(乾燥助剤添加・135℃・2時間)、粗灰分=直接灰化法、粗繊維=ろ過法。

商品ページとパッケージに書いている成分の値(粗たんぱく質66.1%など)は、鹿肉ジャーキーのこの検査の結果です。鹿肉生肉は製品ではなく、加工する前の原料の段階の肉で、ジャーキーとは別の日の別の検体です。生肉は水分が75.9%、ジャーキーは12.5%で、水分が抜けるぶん、ほかの成分の割合が高くなります。

ペットフードの成分規格20項目(鹿肉ジャーキー・鹿肉生肉)

ペットフード安全法で定められている成分規格の20項目と、プロピレングリコールを測りました。鹿肉ジャーキー、鹿肉生肉とも、すべて検出されませんでした。

鹿肉ジャーキー 鹿肉生肉
報告書番号 第2409-12165①-00号(プロピレングリコールは第2409-12167-00号) 第2412-10703②-00号(プロピレングリコールは第2412-10705-00号)
依頼日/報告書の発行日 2024年9月30日/2024年10月30日 2024年12月9日/2024年12月19日(プロピレングリコールは2024年12月24日)
検査の回数 1検体・1回 1検体・1回
測り方 愛玩動物用飼料等の検査法に準ずる(プロピレングリコールは飼料分析基準に準ずる)
分類 項目 鹿肉ジャーキー 鹿肉生肉 この値より少なければ「検出せず」
添加物 エトキシキン 検出せず 検出せず 1µg/g(定量限界)
添加物 BHA 検出せず 検出せず 10µg/g(定量限界)
添加物 BHT 検出せず 検出せず 5µg/g(定量限界)
添加物 亜硝酸ナトリウム 検出せず 検出せず 2µg/g(定量限界)
農薬 グリホサート 検出せず 検出せず 1µg/g(定量限界)
農薬 クロルピリホスメチル 検出せず 検出せず 0.1µg/g(定量限界)
農薬 ピリミホスメチル 検出せず 検出せず 0.1µg/g(定量限界)
農薬 マラチオン 検出せず 検出せず 0.1µg/g(定量限界)
農薬 メタミドホス 検出せず 検出せず 0.01µg/g(定量限界)
農薬 BHC(α-BHC、β-BHC、γ-BHC及びδ-BHCの総和) 検出せず 検出せず 0.002µg/g(定量限界)
農薬 DDT(DDT及びDDEを含む) 検出せず 検出せず 0.002µg/g(定量限界)
農薬 アルドリン及びディルドリン 検出せず 検出せず 0.002µg/g(定量限界)
農薬 エンドリン 検出せず 検出せず 0.002µg/g(定量限界)
農薬 ヘプタクロル及びヘプタクロルエポキシド 検出せず 検出せず 0.002µg/g(定量限界)
かび毒 アフラトキシンB1 検出せず 検出せず 0.001µg/g(定量限界)
かび毒 デオキシニバレノール 検出せず 検出せず 0.1µg/g(定量限界)
金属など カドミウム 検出せず 検出せず 0.1µg/g(検出限界)
金属など 鉛 検出せず 検出せず 0.5µg/g(検出限界)
金属など 砒素 検出せず 検出せず 0.2µg/g(検出限界)
その他 メラミン 検出せず 検出せず 0.5µg/g(定量限界)
添加物 プロピレングリコール 検出せず 検出せず 0.05%(定量下限)

成分規格20項目の値は、報告書のとおり、水分含有量を10%に設定した値です。「検出せず」は、その項目が測れる最小の量(定量限界・検出限界)より少なかったという意味です。

鉛について

Rawtoが受け取るのは、箱罠で獲られた鹿だけです。銃の弾に含まれる鉛が肉に残るリスクを下げるためです。この検査では、鹿肉ジャーキー(2024年10月)からも、原料の鹿肉生肉(2024年12月)からも、鉛は検出されませんでした(検出限界0.5µg/g・それぞれ1検体)。

検査のほかに、毎回していること

  • 受け取るのは、箱罠で獲られた鹿だけです。銃で止め刺しをした鹿は受け取りません。
  • 受け取った鹿は、解体まで冷蔵庫で保管します。
  • 仕上げた製品は、すべて金属探知機に通します。
  • 賞味期限は、加工日より6ヶ月です。

どこで、誰がつくっているかはRawtoのこだわりに書いています。

よくある質問

Q. 鹿肉ふりかけのリンは、どのくらいですか?

外部の検査機関で測ったところ、0.83%でした(2026年10月・1検体)。100gあたり830mg、いつもの量の小さじ1/2〜1杯(約1〜3g)で約8〜25mgです。リンの量に気をつけている子は、あげる前にかかりつけの獣医師にご相談ください。

Q. 鹿肉ジャーキーの粗たんぱく質66.1%は、どこで測った値ですか?

ビューローベリタスエフイーエーシー株式会社(現 MERIEUX NUTRISCIENCES JAPAN株式会社)に依頼して測った値です(報告書 第2409-12165②-00号、2024年10月30日発行、1検体)。

Q. 鉛は測っていますか?

2024年10月に鹿肉ジャーキーで、2024年12月に原料の鹿肉生肉で測り、どちらも検出されませんでした(検出限界0.5µg/g・それぞれ1検体)。同じ検査で、ペットフード安全法の成分規格20項目すべてが検出されませんでした。

Q. 鹿肉ジャーキーのリンも、ふりかけと同じ値ですか?

リンを測ったのは鹿肉ふりかけです。鹿肉ふりかけは鹿肉ジャーキーを粉末にしたものですが、ジャーキーのリンは測っていないため、同じ値とは書いていません。

商品は鹿肉ふりかけと鹿肉ジャーキーです。検査についてのご質問は、info@rawto.jpまでどうぞ。

更新履歴:2026年10月27日 公開(鹿肉ふりかけのリン・カルシウム)/2026年10月27日 追加(鹿肉ジャーキーの一般成分・成分規格20項目)/2026年10月27日 追加(鹿肉生肉の一般成分・成分規格20項目)

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