父の日の、家族の時間
父の日が近づくと、
あちこちで見られる
「お父さん、ありがとう」
という言葉。
けれど、家族だからこそ、
あらためて伝えるのは少し照れくさい。
日々、愛犬たちと過ごす中、
ふと気づくこと。
愛犬は、家族のことを本当によく見ています。
玄関の音がすると、一番に駆け寄る人。
散歩の準備を始めると、
しっぽを振りながら後をついて歩く人。
休日、庭先や公園で一緒に遊んでくれる人。
それが、お父さん、というご家庭も
多いのではないでしょうか。
愛犬が見つめている、お父さんの姿
毎日の散歩。
何気ない会話。
愛犬を見つめるやさしいまなざし。
それは、どれもいつものことで
特別な出来事かもしれない。
けれど、そんな風に
家族で一緒に過ごす、何気ない時間は、
静かに積み重なっているものだと思います。
愛犬は私たちと、同じ言葉を話しません。
それでも、
足音に気付き、玄関へと走り出し、
帰ってきたお父さんを一番に出迎える。
ソファーでくつろいているお父さん。
その隣に座る。
寄り添って一緒に座っている時の安心した表情。
行動、表情やしぐさから
気持ちを伝えてくれる。
そんな姿を見ていると、
普段は照れくさくて言えない「ありがとう」が
少し違った形で、そこにあるような気がします。
いつもの時間が、少しだけ大切なものになる
家族と過ごす、いつもの休日。
父の日は、その時間を
大切に味わう日なのかもしれません。
何か、特別な贈り物をする日、というよりも、
ゆっくり散歩をしたり
一緒に過ごす時間を、いつもより長くとったり…。
私たちRawtoも、
そんな家族の何気ない時間に、
そっと寄り添える存在でありたいと考えています。
家族みんなが、穏やかな気持ちでいられる。
そんな一日は、きっと、
心に残る「父の日」に、なるのではないでしょうか。