二連式の散弾銃に赤い薬莢を装填する手。背景は日の当たる林(イメージ) 二連式の散弾銃に赤い薬莢を装填する手。背景は日の当たる林(イメージ)

鉄砲の資格をとるには

日本には、銃刀法(銃砲刀剣類所持等取締法)があり、

銃器の所持・使用等に関しては、厳しく規制されています。

このため、日本で銃を所持するには、厳しい調査の元審査され、銃を所持することを許されます。

銃を所持するということには、それほどまでに重い責任を伴う。


「まるで、自分が社会から信用されているか試されているみたいだった。」

 

イズミさんの言葉通り、警察の徹底的な身辺調査は、

過去の犯罪歴や交友関係はもちろん、親族にまで及ぶ。

近隣住民への聞き込みや、所有者の飲酒時の言動、

喫煙の有無、家庭での様子まで、

あらゆる角度から綿密な調査がなされると言います。

 

「冗談のつもりで言った一言が、命取りになることもある。」

 

家族や親族との面談では、銃を持つことへの賛否が問われ、

一人でも反対者がいれば許可は下りない。

それがたとえ冗談混じりの発言であったとしても

銃を持つ許可が降りないほど。

こうした厳格な審査を経て無事に鉄砲を持つ許可を得たイズミさん。

 

「鉄砲を持たせても大丈夫な奴か、

自分が信用できる奴かと疑われているようで

この時ばかりは、正直心地良いものではなかったよ。」

 

そう苦笑いをしながら、当時のことを話してくれました。

Recent Blog

最近のブログ

連載「ながく、つきあう。」

2026年10月24日

連載「ながく、つきあう。」

その膝に、乗れる理由 ドッグセラピーと聞いて思い浮かべていたのは、 可愛い犬を見て、そっと撫でたり 抱っこしたりする時間でした。 京都で1999年から、犬と一緒に高齢者施設や障がい者施設を訪問し、 活動を続けてこられた話を聞き、その想像はすぐにくずれました。
木の板の上に重ねて並べたRawtoの鹿肉ジャーキー

2026年10月6日

犬に鹿肉をあげても大丈夫?1日の量と気をつけたいこと|京都・舞鶴の作り手から

犬に鹿肉をあげても大丈夫です。加熱か乾燥をした鹿肉を、おやつの量で。体重別の1日の目安と、生であげない・はじめは少量から・持病がある子は先に相談、といった注意点を、京都・舞鶴で箱罠の鹿をジャーキーにしているRawtoがまとめました。
Back to top