森の倒木や枝の間から、こちらを振り返って見つめる一頭のニホンジカ(イメージ) 森の倒木や枝の間から、こちらを振り返って見つめる一頭のニホンジカ(イメージ)

イズミさんにきいてみた

私たちRawtoは、

獣害対策で失われる命を尊び、

その恵みを健康と幸せに繋げ、地域の人々の暮らしを支える。

自然と人、動物が共生する社会を目指し、

生命の尊さを未来へと繋ぎます。

そんな私たち、Rawtoのメンバーのうちの一人、

鹿肉の捕獲と加工を担当する、

猟師のイズミさんの素顔に迫るべく、

ご本人にインタビューした内容を紹介していきます。


自然・命と向き合う、熱き想いの持ち主。ベテランの猟師イズミさん

イズミさんは、西舞鶴猟友会に所属する猟師。

有害捕獲の担い手として活動してきた

猟師歴8年のベテランでありながら、

日中は会社員として働く二刀流の持ち主。

さらに、腕相撲の選手という意外な一面も(なんと日本一になったという過去も!)

寡黙ながらも、内に秘めた熱い想いと、

家族を大切にする優しい眼差しが印象的でした。


獣害の現場から生まれた、命を活かす決意

8年間の活動のなかで、獣害被害の深刻さを痛感。

「このまま命を奪い続けるだけでいいのか?」

という葛藤を抱えるようになったと言います。

そんな時、舞鶴市から

「鹿の命を食肉として活用できないか」

という依頼が。

イズミさんは、長年培った解体技術を活かし、

食肉として活かす道を選んだのです。



愛犬用鹿肉ジャーキー、その魅力とは?

イズミさんが手がける鹿肉の成分は、

100gあたり370kcal、粗たんぱく質66.1%、粗脂肪10.3%(Rawto実測値)。

原材料は、国産鹿肉の一語だけです。

銃を使わない箱罠での捕獲と、金属探知検査。

その工程を、イズミさんが最初から最後まで見ています。


この記事を読んで、イズミさんの想いや舞鶴の鹿肉についてもっと知りたいと思った方は、ぜひRawtoのオンラインショップをチェックしてみてください。


Recent Blog

最近のブログ

「無添加」が法律・公正競争規約・定義なしのどこに位置するかと、ペットフード安全法で上限が決まっている添加物を示した図

2026年9月8日

無添加の犬のおやつ、どう選ぶか|表示の読み方と、上限が決まっている添加物

結論から書きます。「無添加」という言葉に、法律上の定義はありません。 ペットフードの安全を定めた法律にも、その省令にも、「無添加」の定義は書かれていません。つまり、その一語だけでは中身を判断できないということです。見るべきなのはパッケ...
倒木のまわりに降り積もった紅葉の落ち葉(イメージ)

2026年8月23日

犬に鹿の角を与えても大丈夫か。|硬さと与え方、そして行き場を失った角の話

犬用の鹿の角はどこから来るのか。落角と捕獲個体の角の違い、山で拾った角を与えていいのか、硬さによる歯のリスクまで。京都・舞鶴で角が行き場を失っている現実から書きました。
Back to top