Rawto story 03
愛する家族だから、
丁寧な暮らしの選択を、愛犬にも。
その小さな一口が、
森を、命を、未来をつないでいく。
私たちが大切にしているのは、
「食べる」という行為の中にある「いのちの循環」。
京都・舞鶴でいただいた野生鹿の命を、
無駄にせず、丁寧に活かす。
それが、森を守り、地域を支える小さな一歩になります。
自然の恵みは、愛犬の健やかな体を育み、
飼い主の心にも穏やかな幸福をもたらします。
食を通して、動物も人も自然も、
ともに豊かに生きる未来へ。
愛犬のために選ぶその瞬間が、
地球にとってもやさしい選択でありますように。
私たちは、「食べる」を通して
人と自然、命と命が共に生きる未来を育てています。
あなたの想いが、未来を変えていく。
そしてその未来は、きっと愛犬の笑顔から始まります。
そして、その始まりは——あなたの選択から。